「現代のベートーベン」と呼ばれる聴力を失った作曲家、佐村河内守氏が、実は曲作りを新垣隆氏に作曲を任せていたようです。【ツイッターの反応・感想・評価】知りたいですか?
杉の床板に節がありますが、これが本物の証ですね。
ほとんどの住宅で使われているフローリングは
偽物ですから。
それはそうと、ひどい話ですね。
「私は佐村河内さんの共犯者です」という新垣氏。
「最初に、耳が聞こえないのだと言い出した時は
戸惑いました。その必要があるのかどうか(疑問だった)。
でも、それはこのような環境に立つための方法なんだと私
は了承した。彼は自分のキャラクターを作り、世に出した。
彼のイメージを作るために、私が協力をしたということだと思う。
私にとってもゴーストライターとしての役割を果たすためには
それ(実は聞こえるという事実)が知られてはならないので、
なるべくそれがやりやすいような状況を望んでいたのは否めないです」
と自分も「共犯者」として偽りの片棒を担いだことへの
思いを語っていました。